お子さんは発達障害なのかも

子育てをしていてこんなことを感じたことがありませんか?

  • 「一生懸命子育てしているつもりなのに、なんかうまくいかない…」
  • 「もしかして、私の子育ての仕方が間違っているのかな…」

そんなお子さんに関する悩みは、もしかすると「発達障害」という障害特性のためかもしれません。お子さんは「発達障害なのかも」子育てをしていてこんなことを感じたことがありませんか?

発達障害の原因はしつけや育て方ではない

発達障害とは、主に先天性の脳機能障害が原因となり、乳幼児期に生じる発達の遅れです。精神障害や知能障害を伴う場合もあります。発達障害は、症状の特徴によりいくつかに分類されますが、いくつかの発達障害を合併することもあります。また、知的障害や精神障害が合併していることもあります。わが子の発達障害が発覚して、自分を責めてしまう母親もいますが、しつけや育て方、環境などが原因ではありません。まして、子ども本人の怠慢などでもありません。

発達障害概念図

広汎性発達障害に含まれるのは、自閉性障害、レット障害、小児期崩壊性障害、アスペルガー障害、その他(特定不能発達障害)

事例

3歳近くから他の子と何か違うと気になっていた○○くんのお母さん。就学前検診で受診を勧められ、当オフィスで心理検査を受け、医療機関を通して広汎性発達障害(自閉症)ADHDと診断されました。落胆と同時に、将来に対する不安でいっぱいだったといいます。でも、遊戯療法や親子カウンセリングを受けるなど「療育」を続けるうちに、○○くんは少しずつできることが増え、また、お母さんは同じ境遇を持つ親のグループ「むうふう」に参加し、学びを深めることで、「子どもも、自分もなんとか成長していける」と希望を持てるようになりました。

療育で発達障害の課題は改善できる

発達障害や発達に困難を抱えるお子さんには適切なサポートが必要です。発達障害のお子さんは苦手なところを練習することで問題点を改善できるようになり、それを「療育」と呼んでいます。「むうふう」は「療育」という視点をとても重要だと考え、その具体的な方法やお子さんへの接し方を、むうさん(ママたち)、ふうさん(パパたち)が心と子育ての専門家から学ぶことで、自ら子育てが楽に、楽しくなるよう支援していきます。


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