ロールプレイケース内容の事例検討をしていますか

国家資格キャリアコンサルタント試験とは異なり、キャリアコンサルティング技能検定2級・実技(面接)試験では、5名の相談者のプロフィールと相談内容が記載された「ロールプレイケース内容」が試験前に届きます。 試験前にクライエントの情報が明かされているということは、それだけ面接試験(ロールプレイ)本番で、高度なキャリアコンサルティングを展開することを受験者に求められていること意味しています。

試験では限られた時間の中で、個々の相談者の真の主訴を把握し(問題把握力)、相談者に課題に対処するための適切な方策を提示し「気づき」と「変化」へと導くこと(具体的展開力)が求められます。  また、出題されるロールプレイケース内容は、その時々の日本社会の状況、労働市場、雇用環境の映し変化しおり、出題される相談者に一定のパターンはありません。 これに対応するためには、試験前に「ロールプレイケース内容」から、相談者像を想定し尽くし、そこから真の主訴を推定し、コンサルティングの方向性と着地点を考え抜いておくことが重要です。 それが事例検討です。

AGカウンセリングオフィスでは、面接試験対策のロールプレイのトレーニングに入る前の事例検討を大切にしています。 講座内では、講師が事前考え抜いた事例検討を元に、講師と受講者が相談者1人ひとりについて検討し、徹底的に議論することで、個人ではできないレベルまで相談者への理解を深めます。 それにより、全ての相談者に対して、4つの試験評価区分(*1)で合格基準点以上をとるための準備を整えます。

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(*1)基本的態度、関係構築力、問題把握力、具体的展開力のこと。 面接試験では、この4つの評価区分全てで、60%以上の得点をとることが必要です。 1つの評価区分でも60%以下であれば、他3つの評価区分でどれだけ高い得点をとっても不合格となります。


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