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平成30年度 第11回 国家資格キャリアコンサルタント試験(JCDA)実技試験(論述)解答例

(中里文子)

※模範解答ではありません。

[問い1] 事例ⅠとⅡはキャリアコンサルタントの対応の違いにより展開が変わっている。事例ⅠとⅡの違いを下記の5つの語句を使用して解答欄に記述せよ。(内省 共感 助言 ものの見方 先入観)(15点)

事例Ⅰでは、CCtはCLの体験について断片的なものの見方しかせず、「気配りやコミュニケーション能力がない」との先入観を持ち、仕事の向き不向きを断定しているため、CLの就労意欲を下げてしまっている。また、CCtの独断で長期就労を探すよう助言するなどクライアント中心とはいえず、問題解決に結びついていない。一方、事例Ⅱでは、CCtがCLの過去の体験に共感し今の就労体験でのエピソードとの共通点を探ることでCLの内省を促しているため、CLは自身の思い込みに気づき、自己認知を修正していくことでCL自らが就労に対して前向きになるよう導き、問題解決へと向かっている。(6行)

[問い2] 事例ⅠのCCt4と事例ⅡのCCt5、CCt8の下線部のキャリアコンサルタントの応答が、相応しいか、相応しくないかを考え、「相応しい」あるいは「相応しくない」のいずれかに○をつけ、その理由も解答欄に記述せよ。(15点)

事例Ⅰ CCt4 相応しくない
CCt4の「…気配りも出来ず」を「気配りやコミュニケーション能力がない」に置き換え、また、「Aさんには向いていない」とCCtの価値判断で断定することでCLの自尊感情を下げてしまっている。

事例Ⅱ CCt5 相応しい
CL5を受けて、実際にそう思うきっかけとなった具体的エピソードを尋ねることで、CLに気づきを・・・・・(全文を販売中/ご購入はこちらから

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