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平成29年度 第7回 国家資格キャリアコンサルタント試験(JCDA)実技試験(論述)解答例

(中里文子)

※模範解答ではありません。

[問い1] 事例ⅠとⅡはキャリアコンサルタントの対応の違いにより展開が変わっている。事例ⅠとⅡの違いを下記の5つの語句を使用して解答欄に記述せよ。(経験 客観視 自己概念 焦点 価値観)(15点)

事例Ⅰでは、CLの「上司に怒られた」という現実自己と、「自由闊達」という理想自己とのズレからくる自己概念の不一致に対し、CCtがCL自身の姿を外在化し客観視させることで、CL自身に気づきと自己の価値観の修正を促しているため、相談が展開している。一方、事例Ⅱでは、CCtは年齢や転職、過去の経験など現実的問題にのみ焦点を当て、CCtが独自の価値観で「失敗」「不満」という否定語を使うことにより、CLの内的な思考を阻止し、相談は展開せず解決へと繋がっていない。

[問い2] 事例ⅠのCCt3と事例ⅡのCCt7、CCt8のキャリアコンサルタントの応答が、相応しいか、相応しくないかを考え、「相応しい」あるいは「相応しくない」のいずれかに○をつけ、その理由も解答欄に記述せよ。(15点)

事例Ⅰ CCt3 相応しい
CLの主訴である「転職して早々に辞めようと思っている」のきっかけになったエピソードについて尋ねることで、CLの内省を促し、コンサルティングが展開していく応答である。

事例Ⅱ CCt7 相応しくない
「4回目の転職に失敗」という言葉をCCtが使うことで、CLの内的感情を劣等に方向付ける応答であり、CLの内省が・・・・・(全文を販売中/ご購入はこちらから

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