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平成30年度 第8回 国家資格キャリアコンサルタント試験(JCDA)実技試験(論述)解答例

(中里文子)

※模範解答ではありません。

[問い1] 事例ⅠとⅡはキャリアコンサルタントの対応の違いにより展開が変わっている。事例ⅠとⅡの違いを下記の5つの語句を使用して解答欄に記述せよ。(背景 共有化 自己探索 ものの見方 価値観)(15点)

事例Ⅰでは、CCtはこれまでの課長とのやり取りの背景やCLの内的な感情に焦点を当てることなく「会社を変わる」「異動願い」といったCCtの一方的な価値観やものの見方で応答を重ねているため、相談者は抵抗を示し、問題解決へ向かうことなく展開には至らない。一方、事例Ⅱでは、これまでのやり取りの背景に焦点を当てることでCLの内的な感情を引き出し、さらにキーワードである「認めてもらう」という感情の共有化によりCLの自己探索を促し、「虚しい」という新たな感情に気づかせることで問題解決に向かう展開となっている。

[問い2] 事例ⅠのCCt5、CCt8と事例ⅡのCCt5のキャリアコンサルタントの応答が、相応しいか、相応しくないかを考え、「相応しい」あるいは「相応しくない」のいずれかに○をつけ、その理由も解答欄に記述せよ。(15点)

事例Ⅰ CCt5 相応しくない
「どう対応していいのか分からないので相談に来た」という相談者の主訴が述べられているにもかかわらず、何か具体的に考えていることがあるかと尋ねることで、相談者を困惑させる応答である。

事例Ⅰ CCt8 相応しくない
CL2で、課長の言葉にショックを受けたと説明しているにもかかわらず、CCt8は課長の言葉を支持した応答であり・・・・・(全文を販売中/ご購入はこちらから

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