無料での全文公開は終了しました。
直近1回分のみ無料で全文を公開しています。

平成30年 第9回 国家資格キャリアコンサルタント試験(JCDA)実技試験(論述)解答例

(中里文子)

※模範解答ではありません。

[問い1] 事例ⅠとⅡはキャリアコンサルタントの対応の違いにより展開が変わっている。事例ⅠとⅡの違いを下記の5つの語句を使用して解答欄に記述せよ。(感情 自問自答 経験 ものの見方 問題解決)(15点)

事例Ⅰでは、CCtはCLの前に進めないという感情に寄り添うことなく、「課長のやり方」を一方的に支持することでCLの内的な思考を阻止し、CL自身の感情を置き去りにしているため、相談は展開せず問題解決へと繋がっていない。一方、事例Ⅱでは、CLの営業での経験からくる「新しいことへのチャレンジ」という一元的な価値観に焦点を当てることで、CL自身が問題から距離を置き、自身の思い込みについて自問自答し、一元的から多元的なものの見方へと価値観の修正や気づきを促しているため、問題解決に導く展開となっている。

[問い2] 事例ⅠのCCt5、CCt6と事例ⅡのCCt6のキャリアコンサルタントの応答が、相応しいか、相応しくないかを考え、「相応しい」あるいは「相応しくない」のいずれかに○をつけ、その理由も解答欄に記述せよ。(15点)

事例Ⅰ CCt5 相応しくない
CL5の「やってみないと分からないですよね」の言葉を受けることなく無視した上に、CCt5「課長さんの指摘に従って」という発言は指示的であり、クライアント中心とは言えない応答である。

事例Ⅰ CCt6 相応しくない
CCt6「課長さんのやり方に慣れていかれる時期」の応答は、CL6「…集める気になれません」という相談者の・・・・・(全文を販売中/ご購入はこちらから

キャリアコンサルタント試験・試験対策講座

キャリアコンサルタント試験・試験対策講座

論述試験解答例の販売(問題付)

 


戻る